午夜剧场

慶應義塾

山田 浩之 - 教員インタビュー

登场者プロフィール

  • 山田 浩之

    経済学部 准教授

    専門:開発経済学、、応用ミクロ計量経済学、 1997年 慶應義塾大学経済学部卒業、 1997年 青年海外協力隊 (ザンビア、理数科教師)、 2002年 東京大学大学院経済学研究科修士課程修了、 2008年 シカゴ大学大学院経済学研究科博士課程修了(Ph.D.)、 2008年 国際通貨基金(International Monetary Fund, IMF) 大阪大学国際公共政策研究科専任講師?准教授を経て2015年より現職、 ※プロフィール?職位は取材当時のものです

    山田 浩之

    経済学部 准教授

    専門:開発経済学、、応用ミクロ計量経済学、 1997年 慶應義塾大学経済学部卒業、 1997年 青年海外協力隊 (ザンビア、理数科教師)、 2002年 東京大学大学院経済学研究科修士課程修了、 2008年 シカゴ大学大学院経済学研究科博士課程修了(Ph.D.)、 2008年 国際通貨基金(International Monetary Fund, IMF) 大阪大学国際公共政策研究科専任講師?准教授を経て2015年より現職、 ※プロフィール?職位は取材当時のものです

自分の道は自分の纳得の行くやり方で见つけて进んでいく。それがたとえ远回りのように思えても。

研究テーマとその出会い

开発経済学という、発展途上国?新兴国を対象とした研究を主にやっています。亡くなった中学时代の恩师が「山田はそのころから国际公务员になりたいと言っていた」と仰っていました。ですので、研究テーマへの関心は少なくとも中学校くらいに遡るのかもしれませんが、今となっては记忆も曖昧で上手く説明出来ません。大学时代は、発展途上国の仕事に携わる国际机関か研究者になれれば良いなと漠然と考えていました。でも现地での経験がありませんでした。そのため、大学卒业后、青年海外协力队でザンビアの田舎にある现地の中?高校で2年间教师をしました。辛いことも楽しいこともたくさんありました。

研究テーマの魅力、面白さ

私の场合、テーマの性质もあるとは思いますが、纯粋な研究ではなくアフリカでの现场経験から入ったこと、ザンビアの田舎生活で贫困というものを毎日如実に见ていたことから、正直研究していてしんどいという思いはしても、面白いという感情を持ったことはあまりない気がします。でも、自分で现地调査を计画し、データを集め、それをもとに论文を书くというプロセスは、生き物の成长を见ているようで醍醐味がありますね。勿论このプロセスも长くてしんどいものではありますが。

学生へのメッセージ

见出しの言叶の通りです。自分の将来は自分で考えて、自分の纳得いくやり方で切り开いていってください。それが少しくらい远回りでも构わないと思いますし、日本もそういった人材を许容する社会に徐々にですがなってきていると思います。ひょっとしたら今后は活跃の舞台を日本に限定する必要すらないのかもしれません。学部生时代というのは、梦があってもまだ手が届かなくて、とてももどかしい时期でもあるかと思います。そのもどかしさをエネルギーに変えて「いつか见てろよ」という気概で日々顽张ってほしいですね。私も负けずに顽张ります!

(2016年1月取材)