午夜剧场

慶應義塾

直井 道生 - 教員インタビュー

登场者プロフィール

  • 直井 道生

    経済学部 准教授

    専門:都市経済学、応用計量経済学、 2001年 慶應義塾大学経済学部卒業、 2003年 慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了、 2006年 慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学 博士(経済学,2008年)、 慶應義塾大学経済学部研究助手、大学院商学研究科特別研究講師、経済学部特別研究講師、東京海洋大学海洋工学部助教を経て2013年より現職

    直井 道生

    経済学部 准教授

    専門:都市経済学、応用計量経済学、 2001年 慶應義塾大学経済学部卒業、 2003年 慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了、 2006年 慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学 博士(経済学,2008年)、 慶應義塾大学経済学部研究助手、大学院商学研究科特別研究講師、経済学部特別研究講師、東京海洋大学海洋工学部助教を経て2013年より現職

たまたま始めた研究が、东日本大震灾を机にメインの研究テーマに偶然の出会いを大切に、いろいろなことにチャレンジしてほしい

研究テーマとその出会い

専门としている分野は都市経済学、もう少し広くいえば応用计量経済学です。现在は、(他にもいくつかありますが)自然灾害と経済行动の関连をテーマとした実証分析を行っています。例えば、消费者の防灾?减灾行动、灾害リスクの认知、自然灾害が不动产市场に与える影响などが、具体的な研究のトピックです。

研究テーマとの出会いは全くの偶然で、(たしか2006年ごろだったと思いますが)博士论文のテーマを探していたときに読んだ、灾害リスクと不动产価格の関连を分析した海外の研究事例がきっかけです。结局、博士论文では、地震灾害のリスクに焦点を当てて、家计の立地选択や不动产市场への影响などを分析しました。きっかけは偶然でしたが、その后の东日本大震灾の発生などもあり、现在に至るまで主要なテーマの一つとして研究を続けています。

研究テーマの魅力、面白さ

自然灾害に焦点を当てた経済分析は、世界的に见てもそれほど研究の蓄积が进んでいるわけではなく、様々な研究トピックが残されています。新しい研究トピックに取り组んでいけることは、単纯に研究としての魅力を感じるところですが、同时に、自然灾害というテーマは政策的にも重要な课题なので、やりがいも感じています。

学生へのメッセージ

偶然の出会いを大切に、いろいろなことにチャレンジし、かつそのチャレンジを积极的に楽しんでほしいと思います。人生、のちのち何が役に立つかなど分かりません。学生时代は、新たな人间関係であったり、授业で学んだ新しい事柄であったり、次々と「出会い」が生まれる时期でもあります。このような偶然の「出会い」を大切に育んで、その后に生かしていってもらえればと思います。これは学生の皆さんへのメッセージであるとともに、(残念ながらもう学生ではありませんが)私自身に対するメッセージでもあります。皆さんとの出会いを大切に、一绪に新しいことにチャレンジしていければと思っています。

(2013年12月取材)

※プロフィール?职位は取材当时のものです。