午夜剧场

慶應義塾

水戸 り?な:日本の地方から世界へ挑戦

公开日:2025.01.28

执笔者プロフィール

  • 水戸り?な(梨乃)(みと り?な)

    その他 : 合同会社Reena 代表商学部 卒業

    2022商

    水戸り?な(梨乃)(みと り?な)

    その他 : 合同会社Reena 代表商学部 卒業

    2022商

私は19年间、ずっと北海道で生まれ育ちました。自然が豊かで食べ物も美味しく、素敌な両亲にも恵まれて、のんびり幸せに育てられました。

しかしインターネットが今ほど普及していなかった当时の日本の地方は「视野を広げ世界に羽ばたく人材になる」チャンスが少ないと高校3年生の时に感じ、一浪して必死に勉强し庆应义塾大学に进学しました。

亲元を离れコロナ祸を経験したことで「私の人生は私が舵を切り、悔いを残さず生きていきたい」と强く感じ、バイト代や奨学金を集め、パソコンでインターンをしたり大学の授业を受けたりしながら、世界中を旅しました。访れた国は20カ国以上に及び、日本列岛も、车で横断しました。

そんな旅路の最中、见知らぬ人が见返りを求めず、精一杯の思いやりや彼らの文化を私にお裾分けしてくれました。もう连络先もわからないし、感谢の想いを伝えきれず歯痒い。でも、私の心の中に静かに燃えるような想いが残っています。

恩返しをしたい。

そんな想いで、高知県须崎市野见湾の元お寺の空き家を活用して「ノマド诱致事业」を始めました。ノマドというのは、パソコン1台でリモートワークをしながら世界中を旅する人たちです。彼らは、时间、场所の概念にとらわれず、インターネットを活用し、越境しながら挑戦を重ねています。そんな方々が、生成础滨やアメリカの大学で开発されたデザインシンキングの勉强会などを开催して、高知県须崎市に贡献したいと新规プロジェクトを立ち上げています。现在は、中东やアメリカを中心に、海外で日本の文化を発信するイベントを开催しています。

日本の地方は、豊富な资源と温かい人々で溢れています。一方で、世界と繋がるチャンスが少なく最先端の情报が入りにくい。そのため、新しいことに挑戦しにくいことが次世代にとって惜しいところだと私は感じています。

日本と海外を繋げる事业を通して、日本の地方と都会の情报格差や机会格差をなくし、次世代が时间や场所の壁を超えて、梦に向かって挑戦を続けられる。そんな未来を実现するべく、「日本と世界を繋ぐマーケターになる」ことを目标に、これからも日本から世界へ挑戦していきます。

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※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。