执笔者プロフィール

権 浩子(ごん ひろこ)
その他 : 子どもの食卓株式会社代表商学部 卒業2005商

権 浩子(ごん ひろこ)
その他 : 子どもの食卓株式会社代表商学部 卒業2005商
私は现在、お子様向けの无添加の食品をおつくりしているのですが、もともとは税理士事务所勤务后、アメリカの証券会社にて7年近く働いていました。その后、30代半ばで出产。子どもを产んでから、离乳食、幼児食とわが子の食事が大人に近づいていく中で、スーパーなどで売られているお子様の食事がとてもケミカルなことに惊いてしまい、无我梦中で背中を押されるように「子どもの食卓」を起业しました。
今まで証券の世界にいたので、食品业界では人脉も経験もまったくなく、工场探しはひたすら修行のような日々でした。冷冻総菜をつくれる工场に片っ端から电话しては相谈する毎日。小さなわが子を背中におぶりながら大変な时期でしたが、クラウドファンディングを通じて冷冻食品をつくりました。その后コロナ祸になったので调味料やお菓子をつくっていく中で、最初は1人で始めた子どもの食卓も、少しずつ商品が出来上がったり、味覚形成期のお子様の食事の大切さや「わが子に食べさせてあげたいものをつくりたい」という想いが伝わると、その途中で力を贷してくれる塾员の皆様が本当に沢山いらっしゃいました。
ここには到底记载しきれないのですが、中でも、1人でも多くの人に知ってほしいと「味の手帖」を主宰されている山口健さんに贵重な连载の机会を顶いたこと、そして伊势丹新宿本店で笔翱笔鲍笔をさせて顶いた际は大学のサークルの先辈の肥后友树さんが当时偶然食品売り场の担当をされていて、中等部の同级生である汤木妙子さんが若女将を务めている日本料理の老舗中の老舗「吉兆」と「子どもの食卓」の光栄すぎるお弁当のコラボレーションさせていただいたこと。そして何より、今の子どもの食卓の社内の管理本部全般を支えてくれているのは、商学部の経営学で大変お世话になった谷口和弘教授のゼミの先辈の前田贵子さんです。
毎日初めての新しいことに一生懸命挑戦しながらも無我夢中で走ってきたら、伊勢丹や紀ノ國屋、ビオセボン、ライフBIO - RAL と設立から5年で少しずつ置いてくださる店舗が増えてきて、だんだんと「子ども達の食の安心」が守られるようになってきていることを実感し、日々慶應義塾のご縁に感謝させていただいております。
※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。