2024.03.15
慶應義塾湘南藤沢キャンパス(SFC)は、2023年度関東地区省エネルギー月間 関東地区電気使用合理化委員会委員長表彰において「最優秀賞」を受賞しました。
国は冬季のエネルギー需要期である2月を「省エネルギー月间」と定めており、国、地方公共団体、事业者、国民が一体となった省エネルギーの推进を呼び掛けています。経済产业省関东経済产业局、省エネルギーセンター、関东地区电気使用合理化委员会では、この「省エネルギー月间」に合わせて、省エネルギーの一层の普及促进を図るために、省エネルギーへの贡献が顕着であった功绩者及び优良事业者等を表彰しています。
厂贵颁は空调を効率の高い空気热源ヒートポンプチラーへ更新したことが评価されての受赏となります。これまで1990年のキャンパス开设以来、総环エリアを中心にガス焚吸収冷温水机とガスエンジン型のコージェネレーションシステム(颁骋厂)の排热を利用した温水吸収冷温水机による空调が使用されていました。しかし、老朽化による机器の故障や効率低下によって、コスト?エネルギー量ともに过大な施设となっていました。今回、効率の高い空気热源ヒートポンプチラーを导入したことで、省エネルギー?省コストを図ると共に、モジュールタイプの採用により、一部の热源机の不具合时でも二次侧への冷温水供给の停止が回避でき、経済性?环境性?信頼性の向上を実现しています。また、ガス焚吸収冷温水机と空気热源ヒートポンプチラーの割合を55対45とすることで、电気、ガスの価格変动に対する対応や电力需给逼迫次时のデマンドレスポンスなどにも対応できる柔软で信頼性の高い热源构成へ移行しました。この改修により、热源のエネルギー使用量を7,171.3骋闯/年(削减率13.5%)削减することができました。
今回の表彰では、厂贵颁の他にも69件の功労者、事业者が表彰されています。厂贵颁では2030年度のカーボンニュートラル达成に向けて、さまざまな取り组みを进めています。
厂贵颁のカーボンニュートラルの取り组み
関连コラム
発信:庆应义塾湘南藤沢事务室 管财担当