2023.09.07
环境情报学部教授 牛山潤一研究室所属の財津吉輝さん(环境情报学部4年)が、第17回Motor Control研究会にて、「若手奨励賞」を受賞しました。
Motor Control研究会は、国内の各地で運動制御機構について研究している生理学?生物学?工学?医学?リハビリ?スポーツ科学など様々な分野の参加者が一堂に会して、 それぞれの研究成果を報告、議論し合う学会です。「若手育成」と「学際性」をキーワードとして年1回開催されています。
「若手奨励賞」は、運動制御研究を担う優秀な若手研究者の研究を奨励し、Motor Control 研究会をより活性化するために設けられ、博士学位取得後5年以内までの研究者(博士学位未取得者も含む)が筆頭著者として発表する?般演題から選ばれます。数々のポスドク研究者や博士課程学生たちがしのぎを削るなか、学部4年生の学生が受賞したことは快挙と言えます。
演题名
「左右肢の运动顺序やタイミングによって両腕运动学习はどう変调するか?」
财津吉辉さんのコメント
人生初となる学会発表で、このような素晴らしい赏を顶くことができ、惊きと喜びで胸がいっぱいです。
私は昨年(2022年)のMotor Control研究会を見学した時から、それぞれの研究を堂々と発表するラボの先輩方の姿に憧れていました。いつか自分も、一流の研究者に混ざって学会発表をしてみたい、自分の研究を評価してもらいたいという思いが、たった1年で叶ってしまいました。学会でのディスカッションを通して、自分の研究が多くの人に伝わっていることを実感できて、非常に大きなモチベーションになりました。
2年生の时に牛山润一研究室に所属してから、牛山先生には非常に多くのことを教わりました。特に、発表をわかりやすく伝える能力が先生の指导のおかげで大きく伸びたと感じています。また、研究の进め方をゼロから丁寧に教えてくださった共同研究者の杉野広尭さん(政策?メディア研究科后期博士课程3年?牛山研所属)、先行研究の着者であり、本研究の実験アイデアの提案も顶いた共同研究者の野崎大地先生(东京大学大学院教育学研究科?教授)、共に研究に励む仲间として切磋琢磨できるラボメンバーにも、とても感谢しています。支えてくださった多くの皆様のおかげで、自分1人ではとても成し遂げられなかった成果に繋がったのだと思います。
これからも、运动学习の机序を解明することで、多くの人にインパクトを与える研究を目指して、コツコツと推进してまいります。
発信元:湘南藤沢事務室 総務担当