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慶應義塾

山辺 真幸さん(政メ博3)が第49回可视化情报シンポジウム アートコンテストにて大賞を受賞

公开日:2021.09.27
环境情报学部/総合政策学部/政策?メディア研究科

环境情报学部教授脇田玲研究室の政策?メディア研究科博士課程3年山辺 真幸さんらの作品が、第49回可视化情报シンポジウム アートコンテストにて「大賞」を受賞しました。 可視化情報シンポジウム アートコンテストは、一般社団法人 可視化情報学会が主催する、可視化に関連するアート作品を顕彰するための「アートコンテスト」です。山辺さんらの「新型コロナウイルスゲノム系统树の3次元可视化」は審査員による審査と一般審査を経て芸術性が高く評価され、最も優れた作品に贈られる大賞を受賞しました。

【受赏作品】

「新型コロナウイルスゲノム系统树の3次元可视化」

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山辺 真幸さん(政メ博3)の受賞コメント

大変名誉ある赏に选出いただき、光栄です。本作品の共同作者であり多数のご助言をいただいた中川先生(东海大学医学部)、脇田先生をはじめご协力いただいた皆様に御礼申し上げます。本作品は世界を混乱に陥れた新型コロナウイルスの遗伝情报を世界中で解析したオープンデータを基に、その系统树を时间、纬度、経度に関连づける表现手法を开発し、変异株の进化の过程や地理的な広がりを可视化したものです。国际的な移动制限政策が発せられた时期に、ウイルス変异株の広域的な拡散が抑制される様子や、急拡大するデルタ株の様子などが可视化され、ウイルスの猛威とそれに対する人间のせめぎ合いを彷彿とさせます。依然として颁翱痴滨顿-19の収束が见通せない中で、生命科学、医学、疫学など各分野の先端的な研究によりわかってきたこと(まだわかっていないこと)を科学的な目线で社会にわかりやすく伝えることも情报可视化の重要な役割と考えて制作しました。现在はアートだけではなく、报道番组での使用や医学的な解析ツールへの応用を进めており、引き続き研究してまいります。

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発信者:湘南藤沢事務室 総務担当