午夜剧场

慶應義塾

村井純环境情报学部教授/学部長 が平成29年度 一般社団法人情報技術委員会 総務大臣表彰受賞

公开日:2017.07.04
环境情报学部/総合政策学部/政策?メディア研究科

2017.07.04

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村井 純 环境情报学部教授/学部長が、一般社団法人情報技術委員会による平成29年度情報通信技術賞総務大臣表彰を受賞しました。

一般社団法人情报通信技术委员会は情报通信ネットワークに係る标準を作成することにより、情报通信分野における标準化に努めるとともに、その普及を図ることを目的に设置されました。平成16年度よりその目的に対する多大な贡献への表彰を行っています。

村井教授はインターネットの創成期である1980年代からインターネット技術の国際標準化を推進しているIETF(Internet Engineering Task Force)の活動やその上位組織であるISOC(Internet Society)の創設、W3C (World Wide Web Consortium) のウェブ環境の標準化を含むインターネットの技術基盤作りに尽力するとともに、インターネットガバナンスの確立に多大な貢献をし、さらに、今日に至るまで標準化人材の育成を図るなど、日本及び世界のインターネットに関する国際標準化の推進及び普及に大きく貢献したことが評価され、このたびの表彰に至りました。

村井 純教授/学部長 コメント

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技术の国际标準化の活动は、技术そのものの设计や実装に加えて、频繁にある世界中で开催される会议への参加、そこでの议论と説得や取引などの调整、準备段阶で异常な时刻に开催される远隔会议、ひっきりなしのメールでの対応を経て、沢山の文书を执笔するのが普通である。こんな状况なので滨厂翱や滨罢鲍などの(デジュール)国际标準には、通常国や会社の使命を帯びた大公司の技术者が携わるのが普通で、本人の技术と情热だけでなく、国や公司の支援も重要になる。

一方、インターネットやデジタル技术の标準化は、いわば、非デジュール标準化であり、个人や特定技术の业界で定められるものが多く、标準化活动への参加の支援体制が确立していなかった。

滨贰贰贰や惭笔贰骋など有名な业界标準の活动や滨贰罢贵や奥3颁などのインターネット标準はこれからますます重要なグローバル标準技术であり、この度、国の情报通信技术の体制としてもこれらの活动を応援するための体制が开始されることになった。

新しい体制の一つの表现として、従来デジュール标準への贡献者に授与されていた一般社団法人情报技术委员会の総务大臣表彰の対象を拡げることになった。私が滨贰罢贵や奥3颁の标準活动への贡献としてこの表彰を受けることになったのは、次の世代が勇気と自信をもって取り组めることを推进するための、先头ランナーとしての誉かと思う。

共に滨贰罢贵标準の研究开発活动に携わってきた仲间たち、今回の表彰に関わっていただいた方々、奥3颁の拠点であることなどインターネット开発を支援していただいた庆应义塾に改めて感谢をしつつ、未来への伝承を约束したい。

発信元:湘南藤沢事务室総务(広报)担当