2016.07.19
博士課程の山田育矢さんが開発した人工知能による質問応答システムが、自然言語処理における著名な国際会議であるNAACL(North American Chapter of the Association for Computational Linguistics)内で開催されたコンペティションで優勝しました。
このコンペティションは、当该分野で着名な米コロラド大学ボルダー校の研究チームが开催しているもので、クイズボウルと呼ばれ、クイズゲームにおける质问応答システムの回答精度を竞うものです。
当该システムは、85问の质问中、64问に正解し、二位以降のシステムに回答精度において大きな差をつけました。二位は、主催者でもあるコロラド大学が开発したシステムで、同校はメリーランド大学、スタンフォード大学と质问応答システムの开発を行っており、クイズ赏金王として着名なケン?ジェニングスと昨年対戦し、胜利しています。
山田育矢さんのコメント
今回、このようなコンペティションで优胜できたことをとても嬉しく思っております。
ウェブや奥颈办颈辫别诲颈补に记述された知识をうまく学习させることで、贤くなるシステムに兴味を持っていて、今回のシステムを开発しました。今までの研究成果やオープンソースのライブラリなどを使用して、比较的短期间で高精度なシステムを开発することができました。
今后、研究开発をさらに进めながら、より高精度なシステムを开発していきたいと考えています。
発信元:湘南藤沢事務室 総務(広報)担当