2015.08.03
政策?メディア研究科修士課程2年の西野偉彦さんが「第34回 昭和池田賞」(後援:文部科学省)を受賞しました。
「昭和池田賞」は、SMK株式会社の創業者である故池田平四郎氏と夫人の故池田始寿子氏が私財を投じて設立した「公益財団法人 昭和池田記念財団」が制定したもので、同財団は、奨学生や論文の募集による大学生(大学院、短大含む)の英才育成支援などの事業を行っています。
西野伟彦さんは、6つの选択テーマの中から、「日本の针路、この考えはどうだ!」を选び、『18歳选挙権に伴う主権者教育に関する研究~ドイツの事例を参考にして~』と题した论文で、见事、最优秀赏にあたる「昭和池田赏」を受赏されました。西野伟彦さんには、同财団の池田彰孝理事长から、表彰状の他、赏金と奨学金が授与されました。
西野伟彦さんのコメント
この度、庆应义塾大学から5年ぶり3人目(厂贵颁初)として、30年以上の伝统がある「昭和池田赏」を受赏することになり、大変光栄に存じます。本论文は、「18歳选挙権」の导入を见据え、これまで私自身が取り组んできた国内外の教育现场における活动や调査を绍介しつつ、今后の「主権者教育」のあり方について述べたものです。指导教员である铃木寛先生をはじめ、研究にご协力いただいている皆様に厚く御礼を申し上げます。今回の受赏を契机に、「主権者教育」の研究と実践により一层贡献できるよう、益々精进していきたいと思います。