2014.11.26
SFC Open Research Forum (ORF)2014は、場所性や同時多発性を研究発表に組み入れる試みとして11月17日(月)からグリー株式会社など都内各所で行われたサテライトイベントを皮切りに、メインイベント前夜の20日(木)には、プレリミナリーセッション「Live」として各界からゲストを招いてのトークセッションやライブが行われ、メインイベントを含め約1週間にわたり開催されました。
翱搁贵は湘南藤沢キャンパス(厂贵颁)の先端的研究の取り组みを広く塾外に披露し、その成果(シーズ)を社会に还元することと、产官学连携のさらなる発展を目的に厂贵颁研究所の主催により例年11月に开催しています。
开催第19回目となる今回のテーマは「笔搁翱罢翱-鲍狈滨痴贰搁厂滨罢驰 プロト?ユニヴァーシティ」。笔搁翱罢翱とは细分化し最适化された构造を得る以前の原始的で未分化な状态を指す言叶です。笔搁翱罢翱-鲍狈滨痴贰搁厂滨罢驰には、母体内の未成熟の胎児のようにどんな形にも进化しうる可能态として、大学の未来の姿を考えてみようという厂贵颁のチャレンジへの情热が込められています。
11月21日(金)?22日(土)のメインイベントは东京ミッドタウンに加え、ニコファーレでも开催され、多くの来场者に加え、ニコニコ生放送でも多くの视聴者に热気が届けられました。22日にはニコファーレで「未来の政策コンテスト!」と题して、22世纪の社会をよくする政策提言を学生に広く募集し、プレゼン形式で発表してもらう厂贵颁らしい试みも実施されました。
メインイベントの中心の1つとなる展示では、东京ミッドタウンのホール内に木造轴组でブースが设置され、木の香りのなか、个性あふれる研究活动が来场者に绍介されました。展示ブースでは研究者と来场者のみならず、研究者同士の意见交换も活発に行われ、今年も幅広く知の交流が繰り広げられました。
また、新たな取り组みとして来场者が制作过程に参加したり、体験できるような多彩なテーマでのワークショップも开催され、画像処理ソフトを使ったデザインのワークショップなどが人気を博していました。
撮影:竹松明季