2013.12.20
环境情报学部 田中浩也准教授が、「ナイスステップな研究者」2013 に選定されました。
文部科学省直轄の国立試験研究機関である、科学技术?学术政策研究所が科学技術への顕著な貢献をされた方を毎年選定しています。「ナイスステップな研究者」という名称の由来は、すばらしいという意味の「ナイス」と、飛躍を意味する「ステップ」を組み合わせ、科学技术?学术政策研究所の略称 「NISTEP(ナイステップ)」にからめたものです。
田中浩也准教授の研究业绩が、科学技术の振兴?普及に顕着に贡献しており、また日本の科学技术向上につながるものとして评価されました。
田中浩也准教授よりコメント
全国?世界各地の贵补产尝补产と连携し「デジタル(ソーシャル)ファブリケーション(3Dプリンタ等を用いた社会的なものづくり)」の学术研究と社会実践という、「2つの焦点」を组み合わせたスタイルを始めて、早5年が过ぎようとしています。研究と実践、技术と社会、市民と大学とを架桥しようとする取り组みはまさに(一般的にも)「SFCらしさ」と言われるところだと思います。そのことについて日々恵まれた研究环境に感谢しておりますが、この活动のなかではさらなる発见もありました。それはSFCのような大学が世界中にあることです。世界50ケ国以上、200箇所以上と呼ばれる世界のファブラボネットワークのなかには、新しい「工房」を実践しながら研究?教育?社会贡献の3つを分かちがたく结びつけようとする例が无数に存在します。そこでは先端技术を社会応用と结び付けようとするソーシャルマインドのデザインエンジニアがいきいきと活动しています。わたしは、これからのSFCは、国境を越えて、志を共有する世界中の仲间たちと密に连携しながら、「ウェブ社会」の次のビジョン(「ファブ社会」)を描き、先导していくことが重要だと考えています。世界ファブラボ会议実行委员长という大役を终えた今、デジタルファブリケーションに関する本格的な国际研究拠点を确立し、「次の10年」を见据えた活动をはじめることが来年の目标です。そこでは、「日本発」の全く新しい3Dプリンタをつくっていきたいとも考えています。
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→田中浩也研究会
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