庆应义塾大学医学部
庆应义塾大学再生医疗リサーチセンター
庆应义塾大学再生医疗リサーチセンターの岡野栄之センター長/教授、庆应义塾大学医学部整形外科学教室の中村雅也教授を中心とする研究グループは、臨床研究「亜急性期脊髄損傷に対するiPS細胞由来神経前駆細胞を用いた再生医療」の終了後も長期経過観察研究を継続しています。このたび、移植後最長4年間の追跡結果を取りまとめ、移植細胞に起因する腫瘍形成や重篤な有害事象は認められず、長期的な安全性が支持されたことを報告しました。
ヒト损伤脊髄に対する颈笔厂细胞由来神経前駆细胞移植は、本研究にて世界で初めて実施されました。今回の研究成果は、本治疗法の安全性がさらに确认されたことを示すものです。また、移植后52週までの运动机能の改善幅および础滨厂重症度の改善割合はいずれも、ヒストリカルコントロールを上回る结果でした。これらの成果は、重度脊髄损伤患者に対する脊髄への细胞移植疗法や颈笔厂细胞由来神経前駆细胞移植の発展性を拓くものです。
本研究成果は、移植后1年间の临床研究と、その后の长期経过観察研究の成果をあわせて报告するものとして、2026年7月21日(英国夏时间)に国际学术雑誌Nature Medicine(オンライン版)に掲载されました。
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