2024/07/04
庆应义塾大学医学部
慶應義塾大学 内科学教室(循環器)の香坂 俊准教授と東京大学 医療品質評価学講座の中丸 遼特任研究員らは、静岡社会健康医学大学院大学との共同研究で、静岡県国民健康保険診療データベース(SKDB)を用いた大規模解析の結果を発表しました。
心房细动という比较的频繁にみられる不整脉患者に注目し、そうした患者におけるフレイル指标が経年的に进行し、その后死亡される方の大半で、前年のフレイル指标の大幅なステップアップがみられていたことを明らかにしました。一方で、心房细动患者で広く悬念されている塞栓症や出血合併症を経て死亡に至る症例は、この高齢者を主体とするデータベースでは限定的でした。
こうした知见を通じ、本研究グループは大规模诊疗データをより有机的に活用し、その后に起こり得る事象を个别予测しながら、不整脉疾患に関する意思决定を行っていく必要があると考えています。本成果は、2024年6月19日に国际学术雑誌のCirculation: Cardiovascular Quality and Outcomes 电子版に掲载されました。
プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。