午夜剧场

慶應義塾

超音波照射のみで汎用培養ディッシュやフラスコから細胞シートを剥離 -再生医療などの発展に貢献する基盤技術-

公开日:2020.06.12
広报室

2020/06/12

庆应义塾大学

安田女子大学

长冈技术科学大学

东京工业大学

庆应义塾大学理工学部機械工学科の竹村研治郎教授、今城哉裕博士研究員(当時。現 東京女子医科大学博士研究員)らは安田女子大学の平野真講師、长冈技术科学大学大学院工学研究科の大沼清准教授、东京工业大学物質理工学院材料系の倉科佑太助教、庆应义塾大学理工学部の宮田昌悟准教授と共同で、超音波を照射するだけで汎用培養容器から細胞シートを剥離する技術を開発しました。

シート状に繋がった细胞群である细胞シートによって、再生医疗における培养细胞の体内への移植効率が向上します。これまで细胞シートを生成する际は、温度応答性ポリマーをコーティングした特殊な细胞培养ディッシュにおける低温培养が必要でした。一方、开発した技术では、超音波を用いることで、一般的な培养ディッシュやフラスコにおける适切な培养温度での细胞シート生成が可能になりました。培养温度の保持と一般的な培养容器の使用により、活性の高い细胞シートを安価に生成でき、临床试験が进む再生医疗を広く普及させることに大きく贡献する基盘技术となります。

本研究成果は学術雑誌Scientific Reports誌webサイトにて6月11日(英国時間)に公開されました。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(笔顿贵)