午夜剧场

慶應義塾

Challenge Grant: 喉頭全摘出後の患者における読唇技術を応用した代用音声の開発

公开日:2026.06.10
KGRI

研究概要

2026年度は、昨年度に开発した読唇技术を用いて実际に人工音声と组わせ、デバイスとしてのプロトタイプの作成を目指します。小人数において、実际にそのデバイスを喉头全摘出后の患者に使用してもらい、利便性、问题点の検讨を行います。よりよい利便性の追及、问题点の改善のため、デバイスの改善に取り组みます。

2026年度事业计画

■前年度より継続する活动内容について、継続する背景?根拠と目标

引き続き読唇技术によって喉头全摘出后患者における识别率の向上のため、データ収集と解析を行います。より多くの患者で再现性がとれるのか、また研究室外でも同様に识别可能なのか検讨します。

■2026年度の新规活动目标と内容、実施の背景

喉头全摘出の术前の音声をお持ちの患者においてはその音声から、人工音声の作成が可能か検讨します。
読唇技术と、人工音声の开発が终えた患者から、両者を组み合わせたデバイスのプロトタイプを作成します。このデバイスの最终目标としては、手に持てるサイズのデバイスか、スマートフォンのアプリケーションを目指しています。プロトタイプにおいては、まずは笔颁で稼働可能なプログラムとしての开発を目指します。そのうえで、患者に実际に使ってもらい、利便性、问题点の検讨を行い、适宜デバイスやプログラムの修正を行います。

2025年度事业报告

■当该年度事业计画に対する実施内容、および研究成果と达成度

2025年度は、喉头全摘出后の患者さんに现在の読唇技术を応用できるのか検讨しました。音节レベルで90%以上の识别率を持っていましたが、単语レベル、文章レベルでも同等の识别率が得られることが明らかになりました。ただし、学习で利用したカメラと読み取りで利用したカメラが异なると、识别率は下がることも明らかになりました。そこで、识别方法を口唇の渊を読む方法に加えて、唇の正中ラインを読む方法を追加することで识别率の改善を达成しました。概ね予定通りの达成度です。

■公刊论文数(件数と主たる公刊誌名)、学会発表件数(国内?国际)、イベントなど社会贡献の実绩(年月日、场所)

公刊論文数 0

学会発表 1(第76回日本気管食道科学会、国内)

■プロジェクト活动を通じて特に成果を挙げた事柄

カメラによって読唇の识别率が低い问题がありましたが、読唇方法を検讨することで改善することができました。このことで読唇技术としての基本的な开発を终了しました。

メンバー

研究代表者

富里 周太

助教医学部耳鼻咽喉科学、音声言语障害