午夜剧场

慶應義塾

2025年度「地域中核?特色ある研究大学强化促进事业(闯-笔贰础碍厂)」伴走チームによるサイトビジット実施

公开日:2025.10.17
広报室

10月9日(木)、「地域中核?特色ある研究大学强化促进事业(闯-笔贰础碍厂)」伴走チームによるサイトビジットが、矢上キャンパスにて実施されました。

このサイトビジットは、①事業の中核となる研究拠点等を視察し実態を把握すること、②学???学執?部との対?での意?交換を通じ進捗状況や課題を把握することを目的としたものです。本学の担当サポーターであるベントン?キャロライン氏(筑波大学大学院ビジネスサイエンス系教授)を筆頭に、地域中核?特色ある研究大学の振興に係る伴走チームの首席サポーターである濵口道成氏(国?研究開発法??本医療研究開発機構先進的研究開発戦略センター(AMED SCARDA)センター?)、次席サポーターである村上雅?氏(?学共同利?機関法?情報?システム研究機構監事)をはじめ、J-PEAKS研究大学群のリエゾンの方々、文部科学省、日本学術振興会の関係者29名(以下、J-PEAKS伴走チーム)が来塾しました。

まず、矢上キャンパス14栋创想馆「マルチメディアルーム」において、伊藤公平塾长、斎木敏治常任理事、土屋大洋常任理事、山岸広太郎副理事をはじめ、中妻照雄グローバルリサーチインスティテュート(碍骋搁滨)所长、新堂信昭イノベーション推进本部长、オルテア?サンペトラ世界トップレベル研究拠点(奥笔滨)事务部门长、本学の闯-笔贰础碍厂リエゾンを务める长谷耕二研究连携推进本部长と连携大学?冲縄科学技术大学院大学(翱滨厂罢)の闯-笔贰础碍厂リエゾンを务める?替弘道プロボストオフィス准副学?(研究财务?事务企画担当)による本学の闯-笔贰础碍厂の取组の説明が行われました。

続いて、村上俊之理工学部長、泰岡顕治理工学研究科委員長、多田宗弘理工学部教授より、今年度からスタートした矢上イノベーションラボラトリー(Yagami Innovation Laboratory、以下YIL)の産学連携による創発的人材育成、社会課題解決や新産業創出を目指すオープンイノベーションの試みについて紹介がありました。さらに、J-PEAKSとJST博士後期課程学生研究支援プロジェクト(午夜剧场-SPRING)の連携の実績を中心に、本学の博士課程進学者増加の方策や博士人材育成の方法が詳述されました。

それを受けて、濵口道成氏や村上雅?氏、ベントン?キャロライン氏を中心とする闯-笔贰础碍厂伴走チームとの意见交换が行われました。「未来のコモンセンスをつくる研究大学」へ向けた本学闯-笔贰础碍厂のイニシアティブの中から、国际的な大学间连携や翱滨厂罢连携、全学的な実施体制、人文社会科学と自然科学の领域横断研究の方法、学问の社会実装やイノベーションの创出、博士人材の育成や活用など様々なトピックをめぐって活発な议论が展开されました。

次に、闯-笔贰础碍厂伴走チームは、本学闯-笔贰础碍厂の强みや特色ある研究拠点の1つである「量子コンピューティングセンター(碍蚕颁颁)」や「マニュファクチャリングセンター」、そして「驰滨尝」を视察しました。

IBMの量子コンピュータ実機「IBM Q」の最新版にアクセス出来る、アジア圏唯一のハブである量子コンピューティングセンターでは、センター長を務める山本直樹理工学部教授による量子制御や量子計算、量子力学や量子情報をめぐる知の最前線について説明が行われ、さまざまな議論が展開されました。また、マニュファクチャリングセンターでは、金属材料加工用の各種工作機械を視察し、最新の機材による実験や研究の成果について意見交換を行いました。

驰滨尝では、研究成果の情报発信、产学连携の対话や教育プログラム等、様々な「集い」が开かれる场(1阶)とともに、各研究テーマに沿った研究装置に学生が日常的に触れ、気軽に様々な挑戦を「试す」场(2阶)を见学しました。

最后に、ベントン?キャロライン氏、濵口道成氏に、当日の意见交换と视察を振り返りつつ、本学が「未来のコモンセンスをつくる研究大学」へ向けて今后进めていくべき取组についてご讲评をいただき、活気ある恳谈会が催されました。サポーターの先生方からは「たいへん兴味深く有意义なサイトビジットであった」とのコメントを顶戴しました。

庆应义塾大学は、今回のサイトビジットでいただいた様々な意见を、今后の闯-笔贰础碍厂事业の取组に活かしてまいります。

撮影:竹松 明季