2025/03/27
3月5日(水)から7日(金)までの2泊3日で、学生総合センター企画「福泽先生ゆかりの地を旅する-中津?小国町-」を开催しました。山内庆太常任理事、都仓武之福泽研究センター准教授を讲师に迎え、1~2日目は福泽先生が幼少期を过ごした大分県中津市を、3日目は福泽先生の支援を受けて日本の医学発展に贡献した北里柴叁郎先生が生まれ育った熊本県小国町を巡りました。学部生から大学院生まで、さまざまなキャンパスや学部?研究科の塾生25名とともに奥田暁代常任理事も参加し、塾生たちと交流を深めました。
1日目の午后から2日目は大分県中津市内を巡りました。福泽諭吉旧居?福泽记念馆から出発し、古地図を持って江戸时代の町割りが残る中津の町を散策しました。当时の趣を残した建造物や当时と同じ道幅をはじめとした町の构造を见ながら、福泽先生が生きた中津を体験しました。また、2日目には中津市长にもお越しいただき、市を挙げて取り组んでいる「不灭の福泽プロジェクト」を基に、福泽先生の思想や功绩を后世に伝えるため2024年9月に制定された「学びの里なかつ推进宣言条例」を中心としたお话を直接お伺いする贵重な机会を得ました。
3日目は、景観保全のために福泽先生が私财を投じて土地を购入した耶马渓を访れ、その后、庆应义塾大学初代医学部长を务めた北里先生の记念馆(北里柴叁郎记念馆)を访ねました。当日は天候にも恵まれ、帰路に立ち寄った大観峰では雄大な阿苏の山々を见て感じることで、豊かな自然の中で生まれ育った北里先生に思いをはせ、ツアーは终了しました。
福泽先生にとってゆかりの深い土地を访ね、その思想形成の原点に迫ることによって、庆应义塾の建学の精神について考える贵重な机会となりました。特に夕食后には参加者と讲师が福泽先生について热く语り合う様子も见られ、まさに半学半教の旅となりました。
学生総合センターは、例年塾生限定のイベントを企画し、开催しています。今回参加できなかった方は、ぜひ次回の企画を楽しみにお待ちください。