2024/03/19
3月6日(水)から8日(金)までの2泊3日、学生総合センター企画「福澤先生ゆかりの地を巡るツアー -中津?小国町?杵築-」が開催されました。6年ぶりに中津での開催となった今回は、山内慶太常任理事、都倉武之福澤研究センター准教授を講師に迎え、福澤先生が幼少期を過ごした大分県中津市を中心に、熊本県小国町や大分県杵築市を巡るツアーを実施しました。学部生から博士課程の大学院生まで、さまざまなキャンパスや学部?研究科の塾生14名が参加、3月6日(水)から7日(木)までは奥田暁代常任理事も参加し、塾生たちと交流を深めました。
大分県?中津市の関係者の方にお出迎えいただき、福泽諭吉旧居?福泽记念馆から出発したツアーでは、古地図を持って江戸时代の町割りが残る中津の町を散策し、当时と同じ道幅や町の构造から福泽先生が生きた中津を体験しました。城下町の东侧に位置する外堀に沿って寺院が集中している寺町周辺の様々な寺院、商家や醸造业が集まった当时の趣を残す建造物がある诸町の街并み、福泽の又従兄ながら福泽の暗杀を企んだ増田宗太郎生诞の地などの史跡を巡り、时に笑い话も交えた解説を闻きながら散策を楽しみました。
1日目の午后から2日目の午前中まで行った中津市の散策のあとは、景観保全のために福泽先生が私财を投じて土地を购入した耶马渓や、福泽先生の支援を受けて日本の医学発展に贡献した北里柴叁郎记念馆を访ねました。3日目は城下町である杵筑市の散策と叁浦梅园资料馆の见学をして、ツアーは终了しました。
福泽先生にとってゆかりの深い土地を访ね、その思想形成の原点に迫ることによって、庆应义塾の建学の精神について考える贵重な机会となりました。特に夕食后の自由时间は讲师?塾生が福泽先生について热く语り合う様子も见られ、まさに半学半教を体现する旅となりました。
学生総合センターは、例年塾生限定のイベントを企画し、开催しています。今回参加できなかった方は、ぜひ次回の企画を楽しみにお待ちください。