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慶應義塾

究極の質感(マテリアリティ)西洋中世写本の輝き―慶應義塾図書館貴重書展示会ダイジェスト- ギャラリートークを開催

公开日:2022.12.22
広报室

2022/12/22

庆应义塾図书馆では、11月14日(月)から第357回企画展示:究极の质感(マテリアリティ)西洋中世写本の辉き-庆应义塾図书馆贵重书展示会ダイジェスト-を开催しています。

12月14日(水)から17日(土)までの4日间は、贵重な文化遗产であるグーテンベルク圣书の庆应义塾図书馆所蔵本が3年ぶりに展示されました。グーテンベルク圣书は1455年顷にドイツ?マインツの金细工师ヨハネス?グーテンベルクが世界で初めて活版印刷技术を用いて印刷した圣书です。现存するのは48部とされ、アジアでは唯一庆应义塾図书馆が所蔵しています。

グーテンベルク圣书の限定公开に合わせ、12月14日(水)、15日(木)には文学部の松田隆美教授によるギャラリートークが开催されました。今展示は2019秋に丸善?丸の内本店にて开催された、庆应义塾図书馆贵重书展示会「究极の质感(マテリアリティ)」のダイジェスト展として、义塾図书馆が所蔵する300点以上の中世西洋写本の中から、宗教写本や时祷书の数々、神学书など様々な种类の写本が展示されています。松田教授は、西洋中世写本について、日本国内では义塾図书馆が突出して多くの资料を所蔵していることや、羊皮纸に书かれた手书き写本ならではの质感や美しさについて语り、展示セクションごとに见どころを解説しました。参加者は、松田教授が持参した15世纪にフランスで作られた写本の零叶に触れ、実际に羊皮纸の质感を楽しみました。展示物の中には13世纪顷に教科书として使われていた写本や、15世纪顷に贵族の女性がファッションアイテムとして持ち歩いていたと思われる写本など、大きさや用途も様々な写本に秘められたストーリーに参加者たちは兴味深く耳を倾け、质疑応答も活発に行われました。

本企画展示は12月24日(土)まで开催予定です。详细は以下よりご确认ください。ギャラリートークの様子をおさめた动画も、同ページ内で后日公开予定です。

ギャラリートークの様子
展示会场の様子
展示の様子
展示の様子

撮影:竹松 明季、他