2021/07/07
7月5日(月)、福泽諭吉记念庆应义塾史展示馆の开馆式が行われ、一般公开が始まりました。
庆应义塾史展示馆は、福泽諭吉の生涯と庆应义塾の歴史を、数多くの贵重な「実物」と当时の「言叶」でたどる展示施设です。重要文化财である庆应义塾図书馆旧馆(叁田キャンパス)内に设けられ、常时150点以上の资料を展示している常设展示室のほか、期间限定の特别展を行うための企画展示室やカフェも併设されています。5月に完成しましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影响から开馆は延期されていました。
开馆式では伊藤公平塾长と、庆应义塾史展示馆馆长を务める平野隆商学部教授による挨拶に続き、同副馆长の都仓武之福泽研究センター准教授が庆应义塾史展示馆について绍介する讲演がありました。最后に岩谷十郎法学部长(8月から担当常任理事に就任予定)より闭式の挨拶がありました。
同日午後から常設展および第1回企画展「慶応四年五月十五日-福澤諭吉、ウェーランド経済書講述の日」の一般公開が始まり、熱心に展示を見る来館者の姿が見られました。企画展では、福澤がアメリカから持ち帰った1866年刊行のフランシス?ウェーランドによるThe Elements of Political Economy(経済学綱要)、福澤諭吉「瘠我慢の説」自筆原稿、安田靫彦が描いた「福澤諭吉ウェーランド経済書講述の図」などが出品されています。
来馆前に事前予约が必要となりますので、予めウェブサイト等の情报をお确かめのうえお越しください。
撮影:石戸 晋