午夜剧场

慶應義塾

リトアニア共和国シモニーテ首相が来访

公开日:2022.11.04
医学部/医学研究科

2022/10/28

10月27日、リトアニア共和国の首相イングリダ?シモニーテ氏が大使らとともに庆应义塾大学信浓町キャンパス?病院に来访されました。シモニーテ首相はリトアニア-日本の修好100周年记念のため来日中でした。

はじめに松本守雄病院长から、がんや人工知能を含めた多领域にわたる庆应义塾大学病院の斩新な取り组みについて绍介し、首相は感铭された様子でした。

次に、日本医療研究開発機構(AMED)の初代理事長を務めた医化学教室の末松誠教授から、日本とリトアニアの国家間の共同研究について概説されました。末松教授は両国の共同研究の礎を築いた功績に対して、2018年にリトアニア共和国からCross of Officer of the Order for Merits to Lithuania勲章を叙されており、未来を見据えた活発な議論がなされました。

つづいて、临床遗伝学センターの小崎健次郎教授から、2016年以来のビルニウス大学およびリトアニア保健大学病院との共同研究の成果について説明が行われました。32名の诊断不明のリトアニア人患者さんについてゲノム解析を行い、半数に诊断が得られたことや鲍笔贵1异常症という新しい疾患が発见されたことが解説されました。

最后に、グランドオープン直后の真新しい病院内および临床遗伝学センターでのバイオインフォマティクス研究の现场を视察されました。シモニーテ首相からは「サイエンスの兴隆は国家の基础である」「リトアニアと日本の医学研究者が手をたずさえて人类全体のために研究を进めているのは本当に喜ばしいことだ」との所感をいただきました。

福泽諭吉先生はリトアニアを初めて访れた(1862年)日本人の一人と言われており、160年を経てリトアニア首相が来访され一层の亲善が深められたことに、リトアニアと日本、庆应义塾の縁の深さを感じる机会となりました。

※撮影时のみマスクを外しています。
画像
画像

撮影:竹松 明季