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慶應義塾

慶應義塾大学医学部 第5回健康医療ベンチャー大賞 決勝大会開催

公开日:2021.01.06
医学部/医学研究科

2021/01/06

2020年12月20日、庆应义塾大学医学部主催による第5回健康医疗ベンチャー大赏の决胜大会が开催されました。

今回、5回目を迎える本コンテストには过去最高の125チームからの応募がありました。本コンテストが学内外へ徐々に认知され、庆应义塾大学内だけにとどまらず学外からも多数応募がありました。当日の决胜大会は、新型コロナウイルスの影响によりオンラインで开催されましたが、オンラインにもかかわらず各チームの热量が存分に感じられるコンテストとなりました。

125チームの中から一次审査、二次审査を経て决胜に选出された7チームは、医疗ビジネスの専门家からアドバイスを受け、それぞれのビジネスプランを入念にブラッシュアップして决胜大会に临みました。

学生部门での优胜およびオーディエンス赏を胜ち取ったのは、癌性疼痛を抱えている患者さんの悩みをウェアラブルデバイスと连动した医疗机器アプリで解决しようとするチーム「齿-辫补颈苍」です。

社会人部门で优胜を胜ち取ったのは、宇宙空间でも使用可能な超小型吸入麻酔器を开発した「厂罢翱狈驰」でした。また、オーディエンス赏を受赏したのは、インターネットやチャットボットを活用してうつ病患者さんに対する认知行动疗法を提供するサービスを开発中の「株式会社かいじゅうカンパニー」でした。

また、協賛の三井不動産株式会社による企業賞には、学生部門から優勝およびオーディエンス賞を受賞した「X-pain」が選ばれ、あずさ監査法人による企業賞には、学生部門からバイタルデータ取得計測スマートウォッチ『LANCE BAND』を開発しているチーム「GoMA」が選ばれました。ソニー株式会社による企業賞には、社会人部門から専門医の偏在問題の解決を目指した、病院向けの専門医シェアリングサービス『E-コンサル』を開発している「株式会社Medii」が選ばれました。

学生部门のチーム「辞产驳测苍颈蝉迟补」は、自宅にいる患者さんがアプリで女性妇人科医に诊察の依頼をすることで、医师がそれを受けて访问诊疗を行うというビジネスプランです。

社会人部门の「产颈迟叠颈辞尘别」は、微生物を対象としたシングルセルゲノム解析プラットフォーム『产颈迟-惭础笔』を提供しています。

また、株式会社三菱総合研究所 理事長の小宮山宏様より『コロナで加速する社会の変化~立ちすくむ日本をベンチャーが動かす~』と題してご講演をいただき、株式会社ビジョンケア 代表取締役の髙橋政代様、株式会社メドレー 代表取締役医師の豊田剛一郎様からは『医師の企業のタイミング』と題したシンポジウムにご参加いただきました。

今回の决胜大会の审査员からは、全日程完全オンラインでの実施にも関わらず、実用化に向けた完成度の高い発表が多くなされたことが评価されました。

今后、庆应义塾大学医学部および庆应义塾大学病院は、入赏した各チームと连携し、社会実装に向けたサポートを进めていきます。

表彰式
シンポジウムの様子
学生部门优胜チーム「齿-辫补颈苍」
社会人部门优胜チーム「厂罢翱狈驰」
集合写真