画像:日吉から新横浜へ向かうトンネル开口部
2023年3月18日(土)、东急と相鉄の新横浜线が开通した。これによって湘南台と日吉が繋がり、さらに东急目黒线?都営叁田线への相互乗入れで叁田と直结するだけでなく、芝共立キャンパスの御成门までが1つのライン上に乗り、庆应义塾のキャンパスが巨大な鉄道ネットワークで结ばれることになった。
新横浜线とは、相鉄本线の西谷から分岐し、2019年11月に先行して开业している羽沢横浜国大から新横浜を経て日吉に至るもので、新横浜を境に西侧を相鉄新横浜线、东侧を东急新横浜线として构成されている。
新横浜から地下で进んで来た线路は、一旦东横线の下を潜り抜け纲岛街道下に设けられた新纲岛に达した后に目黒线の留置线を挟むように地上に出て日吉に繋がる。そこからは东横线と目黒线の2系统に分かれる。东横线ルートは、东京メトロ副都心线を経由して东武东上线への乗入れ、また目黒线ルートは、都営叁田线と东京メトロ南北线に相互乗入れし、南北线はさらに埼玉高速鉄道线に繋がる。日吉のホームに表示される多様な行き先と、复数の地下鉄や私鉄の车両が入り乱れる风景は、今春からさらにメンバーが増えることになった。なお、相鉄から东急への乗入れは、海老名からの相鉄本线が目黒线へ、湘南台からのいずみ野线は东横线へとほぼ明确に运用系统が分かれている。
四半世纪前の1996年11月に発行された塾生?保护者向け広报誌「塾」201号には「义塾をとりまく交通网の利便化」をテーマに巻头特集が组まれている。
この时代、田园调布駅の前后は拥壁を切り崩すほどの大规模な工事が行われていた。緑色の古くて短い编成の「目蒲线」が东横线と并行していたが、これを地下化して多摩川(当时は多摩川园)駅で系统を分け、都心方面を目黒线とし、日吉から田园调布の区间は东横线を复々线化して都心への新ルートを造る大工事中であった。武蔵小杉まで完成して目黒线が诞生するのは2000年で、叁田线と南北线との相互乗入れが开始され、叁田と日吉间の交通アクセスは革命的な変化を遂げる。さらに日吉と武蔵小杉间が繋がったのは2008年。これで叁田駅のホームに日吉行の电车が来る时代が到来した。
一方、1990年に开设された湘南藤沢キャンパスの最寄り駅は小田急江ノ岛线の湘南台であったが、ここを目指して相鉄のいずみ野线と横浜市営地下鉄のブルーラインが延伸工事を行っており、1997年春の开通を目前に湘南台駅は3つの路线が集结する大ターミナル駅へ変貌する駅全体の大改造工事が仕上げに近づいていた。さらに日吉と相鉄线を繋ぐ路线について「期待大の计画线である」と解説されていた。それが四半世纪を経て、ついに実现に至ったことになる。
(総务部长 高野泰彦)
※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。