文化団体连盟(通称:文連)は、塾内の文化系学生団体のとりまとめを行う組織である。塾内の文化系学生団体に所属した経験のある塾生?塾員のみなさまには、自身の所属する学生団体が、文連所属であることを認識していた方々も少なくないと思う。現在ではおよそ90の団体が文連に所属している。所属団体は、様々な方面について研究を行う学術団体や音楽団体をはじめとした、多様な趣味や競技に通じる団体など誠に多岐にわたる。
文连の目的は、「塾生の文化活动を総括し、塾生に文化财を提供し、塾生の教养、気品の向上、塾风の宣扬を期すると共に加盟団体各部の相互连繋并びに健全なる発展を図り、対外的には他校同目的団体との协调を図って等しく文化の向上に寄与する」とされている。これを踏まえ现在では、具体的に文连として自治会费交付金を文连交付金として各団体に配分することや、文连総会を実施し、また全塾协议会の议员として塾生自治に関わること、叁田学生団体ルームの管理などを行っている。
文连の歴史は古く、戦后间もないころに设立された。创立时のことについては、よく分からないところもあるが、叁田祭の运営に深く関わっていたり、文连のバッジを作成して着用したりしていたようだ。また、现在は発行していないが、4月にオリエンテーション実行委员会が作成する学生団体绍介の册子とは别に、文连所属の団体绍介の册子が作成されていたこともあった。一方现在では、所属団体による文连公演祭を毎冬に企画し、所属団体の発表の场の提供と横のつながりの形成という役割を担っている。
文连の本部机能は常任委员会によってなされており、主たる拠点を叁田キャンパスの学生団体ルーム内に置いている。常任委员は各学生団体から选出され、构成している。常任委员会では先にあげた役割を含めて、日々文化団体の地位向上と环境改善に向けた施策の検讨?実施をしている。また、各キャンパスにも文连所属団体が存在するため、支部を设けることができることになっているが、2019年现在は、各キャンパスの団体数が减少していることから日吉の塾生会馆にその拠点を持つのみとなっている。最近では、文连に所属しない文化系の独立団体の数も相当数に上っており、文连として所属団体の一层の福利厚生の向上、所属意识の醸成を成し遂げるべく、努力を続けている。また、各キャンパスに存在する団体への福利厚生へのアクセス向上も课题となっている。
また、これはあまり知られていないが、文连规约の中ではすべての塾生は自动的に文连の「普通会员」とされている。文连はあらゆる学生の文化的活动の向上に资することができるよう、精力的に活动している。
(総务部 河野维一郎)
※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。