执笔者プロフィール

秀岛 史香(ひでしま ふみか)
その他 : ラジオDJ、ナレーター塾员

秀岛 史香(ひでしま ふみか)
その他 : ラジオDJ、ナレーター塾员
「うまく思いを伝えられない」
「会话がはずまない」
「紧张して言叶が出てこない」
仕事柄、こんなお悩みや不安について日顷から相谈を受けます。仕事を始める前、学生时代からこういった悩みを友人たちと打ち明けあっては、「はあ、なんとかならないものか…」とため息をついてきました。
なにかと考えすぎてはアレコレ悩んだ10代は友人?异性とのひと言に一喜一忧。社会人になれば言叶の取り扱いの难しさにベソをかき、その后、ママ友との会话、子どもや亲とのコミュニケーション、変化していくキャリアでどのように话すか。「话すこと」の悩みは何歳になっても尽きないと痛感する日々です。
そんな中、「人と会话をする」というこれまでの当たり前が急に难しくなってしまったコロナ祸の顷。私自身、ラジオから闻こえてくる何気ない话に、人の声が持つ安心感に、ホッと気持ちが救われることが増えました。在宅勤务も増えたこの时期をきっかけに、実际ラジオを闻く人も増えたそうです。「オンライン〇〇」など、コミュニケーションの新たな方法は増え続けていますが、一周まわって、「话すこと?闻くこと」という原点に戻ってきているのでしょうか。
なぜ「声だけ」なのに、亲しみを感じるのだろう? ずっと聴いていたくなるのだろう。
言语化できれば、コミュニケーションにまつわる悩みの答えになるのでは。ラジオを爱する1人のリスナーとして、この世界に身を置く顿闯として、いま再び注目を集めるラジオの魅力について言语化してみました。
もともと紧张しがちで人见知りで心配性なくせに、憧れだけでオーディションを受けて初めての番组をスタートさせて25年。数えきれないほどの失败をやらかしてきましたし、いまだ内心ドキドキする瞬间もあります。だからこそ、同じお悩みの方が少しでもラクになりますように。そんな愿いを込めて、生放送の现场で大切にしている「伝えるための」小さなコツや习惯などを书きました。日々のなにげない雑谈から、「ここ1番!」という胜负时、ちょっと苦手な人とのやりとりまで、あらゆる场面でなにかのヒントにして顶けたら幸いです。
秀岛史香
朝日新闻出版
256页、1,540円〈税込〉
※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。