执笔者プロフィール

村田 作弥(むらた さくや)
高等学校同窓会事务局长
村田 作弥(むらた さくや)
高等学校同窓会事务局长
令和5年8月23日。ついに107年振りの全国大会优胜という、世纪をまたぐ歴史的快挙の瞬间に立ち会う幸运に私达は恵まれました。居合わせた多くの人が涙を浮かべ、その感动に浸りました。アルプススタンドのみならずネット里席、一般内野席そして外野席まで及んだ庆应社中応援団は一致団结して选手たちに声援を送り続け、そしてそれを受け止めるかのように塾高ナインはいつも通り、いやそれ以上の力を出してくれたかのようにみえます。
思い起こせば春の选抜初戦败退という剧薬の効果は凄まじく、それ以降の塾高野球部は见违えるように変化を遂げ、大きく成长したようです。春季県大会决胜の相洋戦では11対0と完胜。そして夏の県大会第1シードとなったチームの力は素晴らしく、ほとんどの试合をコールドで胜ち进み、决胜横浜戦の逆転スリーランホームランへと繋がりました。
そして晴れて夏の甲子园。その间、塾高野球部に何が起こっていたのでしょうか。効率の良い练习に加えて、学生コーチやベンチ入りできない控え选手が様々なデータを洗い出していました。さらに2年ほど前から取り入れられたメンタルトレーニング、フィジカルトレーニングにより、个人个人の人间力が成长していったのだと思うのです。
また、失礼ながら、それ以上に森林监督が大きく変わった、一番成长したのではないでしょうか。优しい笑颜で包み込みながら野球に関してはなかなか强かな人であるとお见受けします。その自信が自然と选手に安心感を与え、自分たちの考えで动いているようでありながら、监督が思う方向に导いていったのではないかと思うのです。それが県大会决胜での逆転スリーランを呼び、甲子园の広陵戦での度々のピンチを乗り越え、さらに决胜戦では相手チームの疲れを见逃さず、キッチリ攻める野球で胜利を摑み取ったのでしょう。
大会后、日吉台球场を访れ、よくこの球场で日本一になれたものだ、と感慨を新たにしました。强豪と言われる野球部の球场のほとんどは両翼100尘以上、人工芝で立派なナイター设备があるのに対し、近所からクレームの出るくらいの砂地のグラウンド、手动式スコアボード……。世间の人たちのさぞかしすごい设备であろうという想像とは真逆で、ますます塾高野球部に肩入れしたくなる所以です。
最后に、社中応援団の一员として、森林监督、选手はじめ全ての関係者の皆様に感谢すると共に心より敬意を表し御礼申し上げます。ありがとう! 一层のご活跃を祈りつつ!