执笔者プロフィール

西村 知泰(にしむら ともやす)
研究所?センター 保健管理センター専任講師
西村 知泰(にしむら ともやす)
研究所?センター 保健管理センター専任講師
画像:保健管理センター(矢上)
庆应义塾大学保健管理センターは、本学の学生?教职员の健康管理を担当する部署であり、さらに健康の保持増进のための医学研究を行う研究所です。
学校は学生?教职员が集団生活を営む场であり、感染症が発生した场合は感染拡大を起こしやすいです。また、病院は多くの高齢者や免疫能が低下した患者が利用する场であり、感染症が発生した场合は感染の拡大ならびに重症化を来しやすいです。本学は教育机関であり、かつ大学病院を有するため、学生?教职员の感染症対策は重要です。保健管理センターは、中国武汉市を中心に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行し始めた2020年1月から、本学COVID-19対策本部、大学病院COVID-19対策本部と相谈しながら、本学のCOVID-19対策を讲じてきました。
キャンパス内?病院内で、COVID-19の集団感染を起こさないという基本方针の下、保健管理センターでは、学生?教职员の登校?就业制限の厳格化、学生?教职员の浓厚接触者や有症状者等の把握と健康相谈を実施しています。登校?就业制限として、原则、COVID-19患者だけでなく、新型コロナウイルスの感染リスクが高い学生?教职员(浓厚接触者等)やCOVID-19の可能性が否定出来ない学生?教职员の有症状者に関しては、登校?就业を禁止しています。また、これらに该当する学生?教职员は保健管理センターに报告してもらい、登校?就业可能な状况になるまで、健康状态のチェック、健康相谈を実施しています。
本学は国内のCOVID-19感染拡大のため、一时、学内施设での教育研究活动を中止しましたが、感染状况をふまえ、6月8日から、学内施设での教育研究活动を段阶的に再开しました。再开前、COVID-19の感染予防に求められる行动を解説した教育动画を作成し、学生?教职员に视聴してもらうことで、感染予防の彻底を図りました。
东京都では、7月に入り、ほぼ毎日、100人以上の新规感染者が报告されており、依然、COVID-19の流行を认めています。そのような状况下でも、本学学生?教职员が教育?研究活动を进められるよう、そして大学病院の诊疗机能を维持できるよう、保健管理センターは、今后も引き続き、本学学生?教职员のCOVID-19対策を讲じてまいります。
※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。