执笔者プロフィール

青田 泰明(あおた やすひろ)
その他 : 私立青稜中学校?高等学校学校長その他 : NPO法人被災地支援団体あおぞらん理事長法学部 卒業社会学研究科 卒業2002政?05社研修?08社研博

青田 泰明(あおた やすひろ)
その他 : 私立青稜中学校?高等学校学校長その他 : NPO法人被災地支援団体あおぞらん理事長法学部 卒業社会学研究科 卒業2002政?05社研修?08社研博
原点は1995年の阪神?淡路大震灾。中学生だった自分は、最寄り駅前の募金活动に仅かな金额を寄付することで精一杯でしたが、本心では现地でのボランティア活动に强烈に惹かれていました。その时から心の奥底で燻り続けていた想いが、2011年の东日本大震灾直后に大きく弾け、现在の本业にも繋がる人生の重要な契机となりました。
当时は既に学校勤务の身でしたが、2011年からの3~4年间は足繁く东北へ通い、30代前半の热量の多くを被灾地での炊き出し活动に费やしました。活动中の不测の事态はもはや日常茶饭事で、特に狈笔翱を立ち上げてからの数年间は悩むことばかりだったものの、そのような状况だからこそ、物事を粘り强く続けることの大切さ、また、スピーディな行动と柔软な思考の重要性を、実体験を通じて强く学ばせて顶きました。宫城県や岩手県、福岛県での印象的なエピソードを挙げれば本当にきりがありませんが、被灾地での多様な経験の蓄积は、2020年の学校长就任と同时に起きたコロナ祸の际にも、そしてそれ以降の学校経営の中でも、存分に生かすことが出来ていると感じています。
私立学校の强みは、やはりスピード感と柔软性にあると考えます。変更したい事案があれば年度途中でも容易に対応出来ますし、场合によっては即日决裁も不可能ではありません。髪型や制服などの校则の问题、滨颁罢や生成础滨などに関わる教育顿齿の问题、非认知能力の育成や大学受験に向けたカリキュラムの再构成など、今の学校には取り组むべき课题が山积していますが、だからこそ动き甲斐があり、考え甲斐があり、何よりも挑戦し甲斐があると思っています。そしてまた、こうしたマインドは间违いなく、被灾地支援活动を続けてきたからこそ自分の中に确立されたものだと认识しています。
振り返ってみると、1995年のあの日に芽生えた想いには、社会に贡献したいという意识だけでなく、きっと「自分の可能性に挑戦してみたい」という愿望もあったのでしょう。今后も、二足の草鞋というわけではありませんが、学校と狈笔翱という2つの拠点に身を置きつつ、痴鲍颁础と呼ばれる今の时代にこそ必要なクリエイティビティを生徒たち、また被灾地の方々に届けるために、新しい挑戦に身を投じ続けていきたいと思っています。
※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。