午夜剧场

慶應義塾

樱井 哲夫:ベーシスト人生

公开日:2024.05.16

执笔者プロフィール

  • 樱井 哲夫(さくらい てつお)

    その他 : ベーシスト商学部 卒業

    1981商

    樱井 哲夫(さくらい てつお)

    その他 : ベーシスト商学部 卒業

    1981商

高校の顷、结成した「カシオペア」というバンドで、大学2年の时、アルバム?デビューしてから、今年の5月で45周年。中学校の顷から好きなことをやり続ける人生を考えながら、庆应义塾志木高等学校に入学。大学时代に海外レコーディング含む5枚のアルバムを発表し、卒业后そのままプロ活动。ぶれない人生を歩んでいます。このまま最后まで现役活动続ける為に日々精进。

振り返ってみると、やはり、人生山あり谷あり。でも、自分の好きなことで、人が喜んでくれることを贯いていれば、何が起こっても、あまり问题ではありません。バンドメンバーが変わったり、金銭的な収入が多かったり少なかったり、気にすれば気になりますが、気にしなくても生きていけるレベルであれば、気にしない方がやりたいことに集中できます。

僕の音楽活动はシンプルで、感动を描いて作曲し、コンサートの成功を信じて练习し、ベストを尽くして公演终了。共演したい人を决めて、创作活动と公演活动の繰り返し。共演したい人は、ブラジル人でもアメリカ人でも强い愿望を抱いて心に描くと大抵実现できます。音楽活动は、基本、チームワークになるので、全员が同じ方向に向かって力を合わせ、良い人间関係が整うと足し算ではなく、かけ算の结果が生まれる场合がよくあります。そんな喜びの瞬间を共演者やスタッフ、観客と共有できた时、それまでの苦労は消えてしまいます。このささやかな幸せの瞬间を积み重ねて45年。観客の数が数十人でも、数万人でも、迷わず怖れずベストを尽くして前进するのみ。ベースを弾き始めた、13歳の顷に描いた人生は、66歳现在の心境まで测り知ることはできませんでしたが、経験を积み重ねた今、毎日をベストで过ごすために、50年以上演奏し続けている心と身体の管理に、细胞レベルの意识が働いています。

60を过ぎて、80年代「カシオペア」の活动を共にした、ドラマー、神保彰、キーボーディスト、向谷実と「かつしかトリオ」というバンドを结成。20代の10年间、海外録音を含む、多数のアルバム制作や、国内外のツアーを共にした兄弟のような音楽仲间との音楽活动再开は、非常に楽しく、多くの音楽関係者、ファンの皆さんの支持を得て、活动の规模が年々拡大。长い时を経て、不思议な宇宙の力を感じています。

※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。