执笔者プロフィール

叁木 隆士(みき たかし)
その他 : 東京アート(株)代表取締役商学部 卒業1990商

叁木 隆士(みき たかし)
その他 : 東京アート(株)代表取締役商学部 卒業1990商
なぜこのような机会をいただけたのか不思议なのですが、ここ数年大学时代の同好会の先辈后辈达とゴルフコンペを始めている事、その夜に酒を饮みながら、动画で应援指导部の応援歌を皆で改めて耳にする机会があった事、たまたま甲子园で庆应が広陵に胜った瞬间をテレビで见て、そのまま「塾歌」を闻いて何ともいえず懐かしくも夸らしい気持ちになった事、その后「塾歌」や「若き血」を何度も聴けた事(娘から「お父さんは高校は庆应じゃないでしょ」と言われた事は内绪です)、等々あって、この际この机会を利用して、庆应を卒业してからの自分自身を振り返ったりこの先の事について考えてみたいと思った次第です。
1990年卒业の私は、ある公司に就职し、96年に事情はありましたが何となく父の会社に入りました。いわゆる2代目というやつです。事业内容は、アパレル、化粧品、宝饰や食品等の専门店が店头で使用するオリジナルショッパー(纸袋、ビニールバッグ、函别迟肠)の企画?提案?生产~纳品が中心で、非常にニッチな领域です。昨今の环境问题や厂顿骋蝉といった流れのように、素材も含めた提案内容は时に応じて変化しますが、个々のお客様の「ブランディングを表现する重要なツールの1つ」という気概を持って取り组んでおります。皆様も一度は目にしたり手に取られた事のあるショッパーもあるのではないかと胜手に思っております。
会社に入ってまずもって惊いたのは、父の完全なワンマンぶりでした。2007年に何やかんやで代表职に就きましたが、ここからは共同代表の父の无谋な新规事业投资とそれに伴う财务内容の悪化、焦った父がはまり込んだ诈欺话、父との対立、父に物言えない古参の役员、干部との轧轢など本业以外でも问题だらけの十数年が过ぎました。2020年にようやく父を解任することで社内的には1つの决着をつけましたが、コロナで本业が大ダメージを受ける等、正直ドタバタしながらよく生き延びているなと自分でも思っています。
そんな中で、今年は先述の别事业の譲渡という事业再构筑も実现し、本业も、コロナの逆境から社员の努力で改善が见えてきており、改めて会社の将来を、合わせて自分と家族のこの先を腰を据えて考えていきたいと思う今日この顷です。
※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。