执笔者プロフィール

山口 太辅(やまぐち たいすけ)
その他 : 東京ガス硬式野球部監督商学部 卒業2000商

山口 太辅(やまぐち たいすけ)
その他 : 東京ガス硬式野球部監督商学部 卒業2000商
创部94年目の初优胜。东京ガス硬式野球部は昨年12月に东京ドームで开催された第92回都市対抗野球大会で悲愿の日本一を达成しました。私は监督として4年目を迎えますが、成功よりも多くの失败をしてきました。その失败を成功の粮にして日本一に駆け上がる、その思いだけは持ち続けていました。
社会人野球はアマチュア野球の最高峰と言われます。2つの大きな大会である都市対抗野球大会と日本选手権大会への出场、日本一をかけて大の大人が热い戦いを演じます。东京ガスは、両大会において优胜はありませんでした。その歴史を変えたい。しかし、监督に就任した2018年に都市対抗に出场しましたが、19年、20年は予选で败退。壁を破れない时期が続く中、都市対抗で优胜経験のある塾野球部の先辈方を访ねて回り、常胜チームの方针、心构え、戦い方などを学びました。皆さん个性的で戦术のこだわりは异なりましたが、共通していたのが会社、野球、选手に深い爱情を持ち、选手に自信を持たせる方法を本気で考えていることでした。
不退転の决意で临んだ昨年からは塾野球部の先辈でもある布施努スポーツ心理学博士に协力して顶きました。结果的には监督である私が一番影响を受けたのかもしれません。なかでも「役割性格」という考え方。オリジナルの性格はそのままに、与えられた役割の性格を演じることです。転机は昨年6月、日本选手権予选での大败でした。私は覚悟を决めて选手たちに告げました。「本気で日本一になる気がない选手は会社に戻してやる」。谁も来ませんでした。今までの「情の监督」から、胜つために「非情の监督」を演じたのです。各选手の役割を明确にし、それを演じきるために厳しい要求をすることで选手たちが弱い部分に向き合い、苦手な练习にも取り组むようになりました。9月の都市対抗予选では3年ぶりの代表権を东京都第一代表で手にし、一気に顶点へ駆け上がりました。
东京ガスの优胜により过去15年の都市対抗での塾出身监督の优胜は8回、胜率5割以上となりました。2007年の印出顺彦监督(东芝)を皮切りに、大久保秀昭监督(贰狈贰翱厂)、堀井哲也监督(闯搁东日本、现?体育会野球部监督)、桥口博一监督(大阪ガス)と私です。微力ながら半学半教の精神で今后の野球界に贡献したいと思います。
※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。