执笔者プロフィール

国广 纯子(くにひろ じゅんこ)
その他 : タウンマネージャー(青梅市?あきる野市五日市?豊島区池袋平和通り)経済学部 卒業1999経

国广 纯子(くにひろ じゅんこ)
その他 : タウンマネージャー(青梅市?あきる野市五日市?豊島区池袋平和通り)経済学部 卒業1999経
东京都青梅市、都市と农村の要素を併せ持つ人口13万4千人のまち。中心市街地のタウンマネージャーとして着任し、今年で10年目になる。恵まれた自然环境、山も川も鉄道駅から徒歩圏である一方、もと宿场の骨格をのこす町。着任当时は典型的な衰退の様相をみせていた。开业の目的地から外れ、赁贷に出されない空き店舗が増加。主要な都市机能も东部に分散しており、山川の迫る狭小な丘陵地という地形からしても、コンパクトシティ再现は似合わなかった。ここに适する新しい経済をいかに构筑し、都市空间を构想するのか。脳に血が駆け巡った。
当初、地元の行政?商工会议所の担当メンバーは市街地の潜在力に懐疑的だった。土地勘のない自分は现状の市街地に不足する机能を补う実証事业を繰返し実施し、来街者分析を重ねて可能性を示そうと提案。メンバーには市内の多くのイベントから集客のホットスポットがどんな倾向で现れるのか情报共有してもらい、ビアガーデンや映画上映など様々な企画を仕掛けてはデータを取り続けた。次第に我々は市街地が自分たちの手で意义あるものに変えられる、という実感を强めていく。
光をつかみかけていた2015年1月、駅前唯一のスーパーマーケットが建物係争で闭店。行政は代替地提供や仮设スーパー设置を水面下で复数の事业者に打诊してくれたが良い返答はなかった。4月に「株式会社まちつくり青梅」设立。最终手段として予定していたマルシェは9月から定例化。固定客が着実に増えていく。一方、难航していた空き店舗调査や物件オーナー交渉も徐々にすすみ、翌年2月からアキテンポ不动产の见学会がスタート。初回は50名の参加があり、それまでに苦労して开拓した6物件を上回る赁贷申込みに一同惊いた。その后もオーナーへの働きかけと见学会を定期的に実施し、当事业を通じた开业は30件、诱発も含めた中心市街地全体の开业は120件に到达しようとしている。
多くの人にとって、まちづくりとは多様な意味がある。我々にも、まちなか居住や开业だけでなく、今では教育や文化振兴など様々な相谈が舞い込む。中心市街地での协同事业は利害调整が多く発生するタフな取组みだが、公民连携による地域の协同経験値は未来のまちづくりの基础になると、今では确信している。
※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。