执笔者プロフィール

左伴 繁雄(ひだりとも しげお)
その他 : 株式会社カターレ富山代表取締役社長法学部 卒業1979政

左伴 繁雄(ひだりとも しげお)
その他 : 株式会社カターレ富山代表取締役社長法学部 卒業1979政
サッカー闯リーグに属するクラブの経営を务めてもう20年になります。大学卒业后に就职した日产自动车には22年间の在籍でしたので、私のキャリアの半分近くはスポーツビジネス畑ということになります。
日产を离れ初めて経営职に就いたクラブが日产子会社の横浜マリノスでした。そこでは何度か年间チャンピオンになりながら会社を6年かけて大きくして、ひと段落したところで、同じ神奈川県内にある湘南ベルマーレに6年、そして静冈県にある清水エスパルスで5年経営职を务め、现在のカターレ富山は社长2年目となります。
闯リーグに来てからは、监督や选手と同じように、有期雇用契约でほとんどが1年契约でやってきました。日产时代と比べるとなかなか紧张感があり、しびれる雇用形态を选択してしまいましたが、今から思えば常に崖っぷちで仕事をしてきたことで、かけがえのない経験や同志を持つことができたと思っています。
闯クラブで仕事をしていますと、トップチームの胜った负けたや优胜、昇格、残留争いが世间の関心を引く倾向が强いと感じています。确かにスポーツニュースや新闻等のメディアで取り上げられる内容は、こうした戦绩に関わることがほとんどです。また、会社の経営も胜てば入场者収入やグッズ収入は伸びますので安定した右肩上がりを描いて行きます。逆に负けが込んでくると成长のスピードが钝ったりします。この现象はスポーツビジネスの世界に於いて抗うことはとても难しいことです。
但し、最近では子供达のためのサッカースクールや、ご高齢の方々や障がいをお持ちの方々を対象にしたさまざまな取り组みが、地元公司に评価されて多くの协賛をいただけるようになってきました。それだけ日本公司も社会贡献意识が成熟してきたのかなと嬉しく思っています。
胜负に胜つことも、试合以外のクラブ事业を通じて地域の方々と楽しく过ごすことも、経営者の私からすれば同じ重みがあります。「この街にカターレ富山があって良かった」こう地域の方々にお认めいただくことが、この职种で最も大事なことだと思っていますので、胜负に胜つことは目的ではなく方策。本当の目的は街の日常に润いを与えてこそだと思っていますし、そうした信念がなければ、この仕事は长くは务められないなとも强く感じています。
※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。