执笔者プロフィール

小岛 靖久(こじま やすひさ)
その他 : 上野アメ横小島屋3代目店主法学部 卒業1998政

小岛 靖久(こじま やすひさ)
その他 : 上野アメ横小島屋3代目店主法学部 卒業1998政
「あなたの仕事はどんな事をしているの?」この质问に答えるのはとても难しい。
私は、上野?アメ横の実店舗とインターネット通贩を行う、ドライフルーツとナッツの専门店、小岛屋の店长をしている。
ネット通贩の仕事はまだまだ一般的ではないため、「1日の仕事ってどんな事してるの?」と闻かれる事が多いが、この説明が难しい。
受注や问い合わせは(専门的なことは担当するが)、基本的には中国の外注业者やスタッフにお愿いしている。出荷については静冈の外注仓库で行っており、ホームページの作成もプロに行ってもらっている。新商品を开発することもあるが、それがメインではない。
最近の公司の名刺には、仕事が多くすごそうに见えるからか、「フロンティア事业部メディアプロジェクト推进室テクニカルプロダクトマネージメントシニアマネージャー兼……(続く)」のように、説明しているようで説明できていないのも多い。宅配便の伝票に入力しきれなくて困るだけだ。
そうした事态をさけるべく、2016年まで、私の肩书は「常务取缔役兼ネット通贩部部长」だったが、当时「仕事何してるの?」と闻かれるとやはり困った。そこで自分の仕事について考えた时、ようやく気が付いた。私の仕事の説明は「私がどのような存在になりたいか? どのような影响を世界に与えたいのか?」でいいのではないかと。
そこで自分の名刺を「小岛屋 専务取缔役/ドライフルーツとナッツの上位探究者」と肩书をシンプルにし、称号を付ける事にした。
お客さんへの问い合わせをする时もある。伝票を発行している时も、集客の施策を考える时もある。
ただ、私の仕事は「世界中のドライフルーツとナッツをより深く知り、それを広めていく事」。
称号をつけて以降、相手からの质问もドライフルーツとナッツに话が集まるようになった。当然それにこたえられる自分になるためには勉强も必要になる。その结果として「マツコの知らない世界」の「ドライフルーツの世界」に出演。その后多くのメディアに呼んで顶いている。
「あなたはどんな事している?」
これに答えるには自らの称号を自ら决める必要があり、それが自らの未来を作っていくと私は考える。
※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。