执笔者プロフィール

生田 哲(いくた さとし)
その他 : ガラス工芸作家その他 : 株式会社生田グラス代表取締役商学部 卒業1971商

生田 哲(いくた さとし)
その他 : ガラス工芸作家その他 : 株式会社生田グラス代表取締役商学部 卒業1971商
ガラス工芸のエッチンググラス?ステンドグラス分野で创作活动をしています。テーマは「自然」「未来」で、単に植物や风景をリアルに描写するのではなく感性ある表现を心掛けています。伝统的な作品を凌驾し新しく高度な技术を研究开発し、研鑚努力して习得した技を作品に生かす向上心が大切だと考えています。
公私共に多くの出会いと幸运に恵まれました。大阪の生家近くに村野藤吾氏の建筑设计事务所があり「当社创业(昭和6年)间もないある日、先生がふらっと1人でお见えになった。试作中のエッチンググラスを気に入られて足繁く通われ、设计中のそごう百货店心斎桥本店で多数採用して下さり自信が付き、当社の础が出来た」と父が话していました。エッチンググラス先駆者として日々ガラスに向かい切磋琢磨している姿を见て育ち畏敬の念を持っていた私は同じ道に进む决意をしました。
大学时代、欧米文化に兴味を抱きふらんす文化研究会に所属して长期间欧州研修に行き本场の装饰ガラスに触れた経験を生かし、建筑用ステンドグラスの业容拡大に贡献し今に至っています。作品制作と共に大阪証券取引所ビルの改筑时のステンド修復、大阪府庁舎正庁や住友银行本店の大天井?大窓のステンド修復など、昭和初期の装饰ガラス再生も多く手掛けました。修復分解すると补强法など创意工夫を重ねている跡が良く分かり、当时の知恵や情热を后世に継承したく思います。
また日本各地や海外の芸术家の方々と交流する机会にも恵まれました。多くの一流工芸家との亲交は身をもって工芸の奥深さを実感させられます。取り分け日本青年会议所芸术部会の诸先辈方や仲间とは、仕事场を相互访问する中で门外不出技法の真髄などにも触れました。备前焼の藤原雄先生、金重道明先生の精神论、ガラス工芸の岩田久利先生の御宅での歓谈、里千家今日庵访问の空気感など、格别に心に响いた得がたい経験でした。芸术部会第18代部会长に推された时には亲身になり皆様に応援して顶きました。一芸に秀でた方々はハートも超一流、知的で思いやりがある心を学びました。
今后も追求し続けたい──。
「洗练されたガラス芸术を追求する」をより実践すべく〈天职に喜びと感谢〉して、まだまだガラス工芸の発展と普及に迈进して行きます。(「生田グラス」を検索して下さい)
※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。