执笔者プロフィール

桥口 博一(はしぐち ひろかず)
その他 : 大阪ガス硬式野球部監督商学部 卒業平3商

桥口 博一(はしぐち ひろかず)
その他 : 大阪ガス硬式野球部監督商学部 卒業平3商
40年、初优胜、感谢。私が1月から监督を务める大阪ガス硬式野球部はこの夏、东京ドームで开催された第89回都市対抗野球大会で悲愿を达成しました。高校野球ほどメジャーではありませんが社会人野球界では、夏の都市対抗野球大会と秋の日本选手権大会の2大大会がそれぞれ、东京ドーム、京セラドームで开催されています。その両大会において优胜なし、準优胜5回の弊社野球部は「シルバーコレクター」との异名を顶いておりました。
20年超ぶりにユニフォームを着た私は、选手の自主性と积极性を尊重する野球に取り组みました。约30年の月日が流れたにもかかわらず、大学时代に故前田祐吉监督に学んだ庆应に伝わる「エンジョイベースボール」を初めとした「前田イズム」を実践。体に染みついた野球が何の苦労もなく苏ってきました。社会人野球の选手は様々な大学、高校からのスカウティングを経て、集まってきます。各学校の野球部には塾と同じく、长年の歴史があり、文化があります。それが我が大阪ガス野球部40年の歴史より重い。その选手が1つにまとまるのは至难の业。选手の思想は、戦い方1つにしても様々、チームの方针も多种多様でした。
その中で、私が信じる「前田イズム」を浸透させたいがうまく理解されない。そんな日々が过ぎました。塾时代に野球部で主将を务めた现大阪ガス选手の重田が私の通訳をしてくれました。私の舌足らずのミーティング后の选手の质问は彼に集中したようです。彼が塾时代に学んだ监督は私の次に塾で主将を务めた大久保秀昭(现塾野球部监督)でした。私と同じく故前田监督から学んだのは言うまでもありません。方针が徐々に成绩につながりはじめ、今回の初优胜を达成すると、选手はそれを自分たちの野球と思い始めました。
今は大阪ガス野球部の伝统として私が辞めた后も引き継がれていくよう努力しています。普段の取材では语りにくいですが、今回执笔の机会を顶きましたので、敢えて触れてみました。塾野球部の伝统は素晴らしいと今回の优胜で今更ながら再认识しました。それにしても、私に始まる、大久保(元ENEOS监督)、印出顺彦(元东芝监督)の故前田祐吉监督のもとで野球を学んだ塾野球部3代连続の主将が、都市対抗野球大会で优胜监督になっているのは面白いですね。
※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。