执笔者プロフィール

甘竹 秀企(あまたけ ひでき)
その他 : 株式会社アマタケ代表取締役社長法学部 卒業平1法

甘竹 秀企(あまたけ ひでき)
その他 : 株式会社アマタケ代表取締役社長法学部 卒業平1法
私たちアマタケは岩手県と宫城県にて鶏の饲育、処理、加工、贩売を行っているチキン総合メーカーです。
今から30年程前に、业界初となる铭柄鶏(饲育方法や饲料に工夫を凝らし生产者自らがブランドを付けて贩売する鶏)「南部どり」を开発、発売しました。
そして「食の安心安全」を大きな理念に掲げ、全饲育期间にわたり抗生物质、合成抗菌剤を一切使用しない鶏の生产にチャレンジし、度重なる失败を緻密な生产管理で少しずつ克服しながら、日本で初めて成功したのもアマタケでした。
また、现在は谁もが耳にしたことのあるサラダチキンですが、この商品を18年前に初めて商品化し、サラダチキンのネーミングを付けて世に送り出したのも私たちアマタケです。このように、业界のパイオニアとして様々な差别化戦略を取りながら顺调に成长を遂げて来たのですが、2011年の东日本大震灾では壊灭的な被害を受け、一夜にして会社の存亡の危机に陥ってしまいました。
震灾による物理的実害に加え数年间にわたる风评被害もあり、言叶では言い表せない程の苦しい日々を过ごして来ましたが、今までのビジネスの常识を捨て去り、新たな発想で社员が一丸となって顽张ってきたお荫で、奇跡的に完全復活を遂げることが出来ました。
生产规模は以前の6割足らずでしかありませんが、商品を绞り込み、彻底的に无駄を省きながら効率を高め、非常に强い公司体质に生まれ変わることができたと思っております。
生产规模の拡大は人口减少社会の中では従业员の负担増になるだけですので、今后も规模の拡大は目指さず、现在の限られた羽数の中で彻底的に効率化を追求しながら収益性を高め、何よりもここまで会社を支えてくれた従业员へ出来る限りの恩返しをすることが、自分に课せられた大きな使命と思っております。
今后は従业员の幸福実现に向けて、収入面は勿论、休日を増やしたり福利厚生の充実や仕事のやりがいアップ等、この会社で働いて来て良かったと心から思ってもらえる公司作りを目指しながら、被灾地の復兴のために顽张っていきたいと思っております。
※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。