执笔者プロフィール

原田 香奈(はらだ かな)
その他 : チャイルド?ライフ?スペシャリスト協会会長その他 : 東邦大学医療センター大森病院 CLS看护医疗学部 卒業平11看短

原田 香奈(はらだ かな)
その他 : チャイルド?ライフ?スペシャリスト協会会長その他 : 東邦大学医療センター大森病院 CLS看护医疗学部 卒業平11看短
私がチャイルド?ライフ?スペシャリスト(以下、CLS)という职业を知ったのは、看护学生时代にアメリカ、ピッツバーグでの看护研修に参加して子ども病院を访れたときでした。CLSに初めて出会い、仕事内容や役割の话を闻いて感动したのを覚えています。入院する子どもに看护师として実践したいと思っていたことを、アメリカではすでにCLSが専门として働いていることを知りとても惊きました。卒业后、庆应义塾大学病院の小児外科混合病栋で働きながらも、やはりCLSになりたいとアメリカに留学しました。
CLSの资格を取得して帰国し、日本でCLSとしてスタートしてから、もうすぐ十年になります。CLSは、医疗における子どもと家族の抱えうる精神的负担を軽减し、子どもが自分の病気や治疗を理解して主体的に医疗に临めるように心理社会的支援を提供する职业です。日本では、现在34施设45名のCLSが勤务しています。
いろいろな病気や治疗の必要な子どもや家族と向き合いながら、手术や治疗を乗り越えられるようにと、子どもの背中をそっと押したり、时には引っ张り上げたり、一绪に伴走しながら退院というゴールを目指しています。そして、医疗者ではないCLSの立场から子どもに寄り添い、子どもが安心する存在、本音や思いを伝えられる存在になれるよう、子どもとの関係作りや関わりを大切にしています。子どもと一绪に游んだり、大笑いしたり、ときには叱ったり、一绪に涙することもあります。子どものありのままの思いや感情を受け止めていくのは大変ですが、子どもとの関わりの中で気づかされることも多々あります。
CLSになるには、アメリカに留学して资格を取得するしかありません。チャイルド?ライフ?スペシャリスト协会の活动も行いつつ、近い将来、日本の大学の専门课程で学ぶことができるようになればと思っています。学生时代にアメリカの医疗现场や看护を学んで视野を広げられたことや、CLSに出会い自分が目指すべきことを见つけられたことは、庆应义塾での学びと机会を顶けたからと感谢しています。あの贵重な体験がなければ、CLSとしての今の自分はありません。また、看护师として得た様々な知识や経験が今の仕事でも大いに役立ち、CLSとしての技につながり粮となっています。
※所属?职名等は本誌発刊当时のものです。