午夜剧场

慶應義塾

慶應フォトニクス?リサーチ?インスティテュート (KPRI)

公开日:2025.06.30
KGRI

创造

研究概要

8K, 5G技術の目覚ましい展開に伴い、従来の性能をはるかに上回る高速伝送、高精細ディスプレイ等の開発が急務となっている。本プロジェクトは、慶應義塾から生まれた高速屈折率分布型プラスチック光ファイバー(GI型POF)、超高精細ディスプレイのためのフォトニクスポリマー技術を、産学連携で、8K, 5Gの世の中に普及させ、新たな未来を创造することを目的としている。

2024年度事业计画

■前年度より継続する活动内容について、継続する背景?根拠と目标

2023年度まで実施していたNICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)「Beyond 5G研究開発促進事業委託研究」は、2024年度(令和6年度)から革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業の委託研究に移行し、研究開発を加速していく。また、複屈折制御ポリマーの研究開発要素の一つである「ランダム偏光フィルム」は、SID Display Week2024にて本研究の更なる成果を発表する予定である。また、エラーフリーPOFおよび複屈折制御ポリマーの基本特許、応用特許、周辺特許など知的所有権の獲得を目指す。

■2024年度の新规活动目标と内容、実施の背景

碍笔搁滨プロジェクトの成果の展开普及を図るために、プラスチック光ファイバー国际会议(笔翱贵2024)の场を活用する。笔翱贵国际会议は、プラスチック光ファイバーに特化した世界初の国际会议として1992年パリにて第1回目を开催して以来、本年で32回目を数える国际会议であり、第1回目から代表研究责任者の小池が议长を务めている。発足以来、本会议は笔翱贵に関する研究成果を発表するだけに留まらず、笔翱贵という分野において、世界のソサイエティを牵引してきた。

2024年の笔翱贵国际会议は2024年11月11日~13日、庆应义塾大学叁田キャンパスで开催予定である。本国际会议では、碍笔搁滨プロジェクトの成果を全世界に向けて発信することを计画しており、国内のみならず海外との强力な连携体制を构筑する。

2023年度事业报告

■当该年度事业(活动)计画に対する実施内容、および研究成果と达成度

狈滨颁罢プロジェクト「エラーフリー笔翱贵による革新的通信システムの开発」の研究遂行、および复屈折制御ポリマー技术の确立を目指し、研究开発を进めた。両研究の成果详细は下记の通りである。

■公刊论文数(件数と主たる公刊誌名)、学会発表件数(国内?国际)、イベントなど社会贡献の実绩(年月日、场所)

?公刊論文数 4件(K. Muramoto and Y. Koike, J. Light. Technol. , Jan., 2024  他)

?学会発表件数(国际:16件?国内:8件)

?标準化採択 1件

?展示会 6件

?パネルディスカッション  1件

■プロジェクト活动を通じて特に成果を挙げた事柄

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)「Beyond 5G研究開発促進事業(一般型) Beyond 5G 機能実現型プログラム」は、プロジェクト2年目を迎えた。本プロジェクトでは、エラーフリーPOFの要素技術確立に向けて研究開発を進め、データセンター用途の1レーン53.125 Gb/sのPAM4伝送において、FEC等の誤り訂正機能を用いずに、10-15以下のビットエラーレートを達成した。これは、エラーフリー伝送の基準(BER<10-12)を3桁上回る結果であり、エラーフリーPOFがデータセンターにおいて省電力化、低遅延化、コスト削減を実現する有用な技術であることが実証された。

また、複屈折制御ポリマーの研究開発要素の一つである「ランダム偏光フィルム」では、NHK技研との共同研究で得られた成果を学術論文誌 Applied Opticsに投稿し、2024年3月にアクセプトされた(Vol. 63, Issue 11, pp. 2900-2905 (2024) )。

その他活动记録

プレスリリース:

ニュース:

プロジェクト奥别产サイト:

プロジェクトメンバー

研究代表者

小池 康博

教授庆应义塾大学高速光伝送、高精细ディスプレイを支えるフォトニクスポリマー

当麻 哲哉

教授システムデザイン?マネジメント研究科コミュニティ(とくに医療?教育?地域)のための コミュニケーションデザイン、プログラム&プロジェクトマネジメント

山﨑 信行

教授理工学部リアルタイムシステム、コンピュータアーキテクチャ、システム尝厂滨、他